新海誠監督3年ぶりの新作は「すずめの戸締まり」 来年秋の公開

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佐藤美鈴
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 「君の名は。」「天気の子」などで知られる新海誠監督の新作アニメーション映画「すずめの戸締まり」が来年秋に公開される。東宝が15日、発表した。日本各地の廃虚を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく少女すずめの解放と成長を描くロードムービーという。

 新海監督によるオリジナルストーリーで、2016年の「君の名は。」、19年の「天気の子」以来、3年ぶりの新作となる。

 「すずめの戸締まり」は、九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)が「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会い、山中の廃虚で古ぼけた扉を見つける。やがて日本各地で次々に扉が開き始めるが、災いが訪れてしまうため、開いた扉は閉めなければいけない。「過去と現在と未来をつなぐ“戸締まり”の物語」という。

「扉を開いていくのではなく閉じていく物語」

 15日に開かれた会見で新海…

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