長崎道で90代男性運転の軽乗用車が逆走、衝突して死亡

米田悠一郎
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 長崎県大村市長崎道上り線で、15日午後6時20分ごろ、90代男性が運転する軽乗用車が長崎方面に逆走し、佐賀方面に向かっていた乗用車と正面衝突した。軽乗用車は横転し、さらに後続の軽ワゴン車と衝突した。

 90代男性は全身を強く打ち、大村市内の病院に運ばれたが1時間半後に死亡。乗用車を運転していた50代男性も腹を打って病院に搬送されたが、命に別条はないという。軽ワゴン車を運転していた50代男性にけがはなかった。乗用車は炎上し、約30分後に消し止められた。

 現場は片側2車線のゆるい左カーブ。県警高速隊によると、この事故で、長崎道の大村インターチェンジ(IC)と東そのぎIC間の上り線が5時間にわたって通行止めとなった。(米田悠一郎)