ミャンマーで拘束のフリーカメラマン、死亡の報道 拷問の可能性も

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ヤンゴン=福山亜希
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 クーデターで国軍が権力を握ったミャンマーで、取材中に治安当局に拘束されたミャンマーのフリーカメラマンのソーナイン氏が死亡したと、複数の現地メディアが16日までに報じた。死因などは公表されていないが、取り調べで拷問を受けた末に死亡した可能性があるという。報道関係者の犠牲者はクーデター後、初めてとみられる。

 現地メディアによると、ソーナイン氏は10日、市民が職場を放棄して家にとどまる「沈黙のストライキ」をヤンゴン市内で撮影中に、別のカメラマンと共に拘束された。その後、13日に死亡したという知人の証言が報じられた。一緒に拘束された別のカメラマンの安否はわかっていない。

 クーデター後、ソーナイン氏…

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