高松塚・キトラ古墳、国宝壁画を公開へ 「飛鳥美人」も

清水謙司
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 文化庁は12月20日、奈良県明日香村高松塚古墳キトラ古墳の国宝壁画を、ともに来年1月22日から村内で公開すると発表した。見学無料だが、12月26日までに事前の申し込みが必要。

事前申し込み必要

 来年3月で発見から50年になる高松塚古墳の壁画は1月28日まで、古墳近くに設けられた仮設修理施設で公開する。「飛鳥美人」で知られる西壁女子群像や西壁白虎、北壁玄武などを見ることができる。

 定員は各日約120人。申し込みは12月21日午前10時から。26日までに事務局ホームページ(http://www.takamatsuzuka-kofun.com別ウインドウで開きます)か往復はがき(当日消印有効)で申し込む。問い合わせは事務局(06・6281・3040)。

 キトラ古墳の壁画は2月20日まで(同月2日と16日は閉室)、「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」で、北壁に描かれた玄武を公開する。定員は各日約250人。申し込みは、12月21日午前10時から。26日までに事務局ホームページ(http://www.kitora-kofun.com別ウインドウで開きます)か往復はがき(当日消印有効)で申し込む。問い合わせは事務局(06・6281・3060)へ。(清水謙司)