伸びる高級外国車、1千万円超も コロナ下の生活変化も後押し

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神山純一
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 外国車の販売が伸びている。なかでも1千万円以上する高級車の伸びが大きい。株高で富裕層の資産が増えているほか、新型コロナ下で、休日の過ごし方やお金の使い方が変わったことが背景にありそうだ。

 東京都調布市に住む自営業の男性(59)は今年夏、ジャガー・ランドローバーの四輪駆動タイプのSUV「ディフェンダー」を買った。価格は約1千万円。主に趣味のスキーなどに出かけるために使うが、コロナ下での生活の変化も後押ししたという。

 週末に家族で都心に食事に出かける時は、人混みを避けるために電車よりも車を使うようになった。休日は、屋外で密にならずに楽しめるゴルフに行く機会も増えた。男性は「移動や遊びの仕方が変わり、車を買う価値が上がった」と話す。

 日本自動車輸入組合によると…

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