立憲「期待しない」43%、参院投票先は維新が上回る 朝日世論調査

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 18、19日に実施した朝日新聞社の全国世論調査(電話)で、立憲民主党の新代表に泉健太氏(47)が選ばれたことについて、立憲への期待感を聞いたところ、「期待する」は40%で、「期待しない」は43%だった。

 年代別に見ると、18~29歳と70歳以上では「期待する」が「期待しない」を上回ったが、30~60代では「期待しない」が多かった。無党派層の「期待する」は34%で、「期待しない」39%を下回った。

 来年の参議院選挙で、立憲と共産との選挙協力について尋ねると、「進めるべきだ」が21%、「進めるべきではない」が52%だった。

 政党支持率は、自民36%、立憲8%、維新7%と続いた。仮にいま参議院選挙があった場合、比例区でどの政党、またはどの政党の候補者に投票するか聞いたところ、自民37%、立憲13%、維新16%で、維新が立憲を上回った。無党派層では自民20%、立憲11%、維新15%だった。

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    前田直人
    (朝日新聞コンテンツ戦略ディレクター)
    2021年12月20日23時48分 投稿

    【視点】これはと思ったのは、参院選の比例区投票先の意向を尋ねる質問への回答です。自民37%、立憲13%、維新16%。維新が立憲を上回りました。この点、立憲民主党は今のうちに最大の危機感を持っておいて損はありません。2019年参院選前の1月世論調査で