昭和学院が逆転!課題の守備が終盤機能 バスケ・ウインターカップ

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 (バスケットボール全国高校選手権1回戦、昭和学院75―74高知中央)

 昭和学院(千葉)は1点を追う試合残り2秒、1年生の殖栗(うえぐり)がジャンプシュートを沈めた。3年生の田嶋からフリーでパスを受けた。「絶対に決めなきゃいけない」と気負いつつ、練習で染みこんだ動きに迷いはなかった。第4クオーター開始時に14点差あった劣勢をひっくり返し、殖栗は「先輩たちにいつも支えてもらっている。そのおかげで積極的にプレーできた」と笑顔を浮かべた。

 劇的な逆転勝利を呼び込んだのは、終盤に機能した前に出る守備だ。

 高知中央のガード池口が「相手の勢いにのまれてしまった」と振り返ったほど、昭和学院の前からのプレスは激しかった。

 ルーズボールに飛び込むなど…

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