「地獄へ墜ちろ、カス」 四国放送が政党への不適切ツイートで謝罪

杉田基
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 四国放送(徳島市)は24日、ツイッターの公式アカウントで特定の政党や政治家を中傷する不適切な投稿があったと発表した。50代男性社員が、私用アカウントと誤って投稿したという。

 同社によると、社員は21日に政党代表の発言を取り上げた新聞記事へのリンクを付けて、「一族郎党ともに地獄へ墜(お)ちろ、カス」などと投稿し、同日中に削除した。同社は23日に把握し、経緯などを調べていた。

 同社は「到底許されるものではなく、放送局の信用をゆるがしかねない。関係者の皆さまに謝罪し心からおわび申し上げます」とのコメントを出した。

 公式アカウントには番組制作に携わる約20人が投稿できる運用になっているという。同社は、チェック体制を改めるとともに、全容調査が終わり次第、今回の社員を処分するとしている。(杉田基)