高橋大輔を育てた恩師 アイスダンス2組に送る熱視線「次は2枠を」

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大坂尚子
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 来年2月の北京五輪の代表選考を兼ねているフィギュアスケートの全日本選手権。アイスダンスのたった1枠をめぐり、結成2季目の村元哉中高橋大輔組と、6季目の小松原美里、尊組が熾烈(しれつ)な争いを繰り広げている。

 2組にゆかりのある倉敷フィギュアスケーティングクラブ監督の佐々木美行(みゆき)さん(64)は、25日のフリーダンスを前に、「両チームとも得点アップをしてほしい」と話す。

 佐々木さんにとって、どちらも頑張ってほしいペアだ。

 小松原組は倉敷クラブの所属で、高橋はかつての教え子。小学2年でスケートを始めた高橋を中学生まで指導した。

 スケートを始めた当初はジャンプの練習ばかりで、「恥ずかしがり屋で動きを大きく見せようとしない」少年だった。

 転機は中学生の時に参加した…

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