全日本選手権、アイスダンスは小松原組が4連覇 村元・高橋組は2位

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 フィギュアスケートの全日本選手権は25日、アイスダンスのフリーダンスがあり、リズムダンス(RD)首位の小松原美里、尊組(倉敷ク)が110・01点で総合178・17点とし、4連覇を果たした。RD2位の村元哉中高橋大輔組(関大ク)はフリーダンスでは小松原組を上回る112・96点をマークしたが、総合得点は176・31点で2位だった。

 小松原組は和のプログラム「SAYURI」のゆったりした曲に合わせ、優美な滑りをみせた。

 4・81点差で追いかけた村元、高橋組はバレエ曲「ラ・バヤデール」で勝負。赤の村元、深緑の高橋とクリスマスカラーの衣装をまとい、華やかに演じた。

 来年2月の北京五輪の代表枠は「1」。全日本チャンピオンの小松原組か、今季、日本勢最高得点を塗り替えた村元、高橋組になるのか注目だ。

アイスダンスの五輪代表選考

 日本は1枠。以下の4項目から総合的に判断する。

 全日本の最上位▼国際連盟(ISU)世界ランクの最上位(以上、小松原組)▼今季のISU世界ランクの最上位▼今季のISU最高得点の最上位(以上、村元、高橋組)

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