「最後まで走り切るようなプレー」目標は優勝 高校サッカー米子北

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大谷秀幸
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 28日に開幕する第100回全国高校サッカー選手権大会で、鳥取県代表の米子北(12年連続17回目)は、2回戦で栃木県代表の矢板中央と31日、千葉県柏市の県立柏の葉公園総合競技場で対戦する。夏の高校総体は準優勝だっただけに、選手たちは優勝が目標だ。

 チームの要は、J2ファジアーノ岡山への加入が決まったMF佐野航大選手(3年)と、主将のDF鈴木慎之介選手(3年)。FW福田秀人選手(2年)は、U17の日本高校選抜のトレーニングキャンプに参加した。伝統の堅守に加え、得点力の高さも魅力だ。

 来季からの高円宮杯U18サッカープレミアリーグ参入をかけて臨んだ今月10日のプレーオフは、1回戦で敗退。中村真吾監督は「勝てなかったことをバネにして欲しい。期待している」と語る一方、チームの現状を「夏よりもアグレッシブさが足りない。ボールを奪うときも、1歩、2歩前に出ていけるようにしたい」とプレーの精度を上げる練習を続ける。

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