17歳河辺愛菜「行くしかない」 覚悟の滑り、代表争い踏みとどまる

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(フィギュアスケート全日本選手権・12月25日 女子フリー)

 17歳の河辺愛菜が、五輪代表争いに踏みとどまった。

 SP3位発進。ただ、「五輪に出られるレベルに達していない」と思っていたから、「失うものはない。行くしかない」と覚悟を決めて滑り出したという。冒頭、「100点」と振り返る3回転半(トリプルアクセル)を決めて勢いに乗ったことで、その後はジャンプの着氷で多少バランスを崩しても、こらえ切った。

 想定以上の得点に驚きを隠さなかった。五輪への期待は膨らむ。「どの試合に派遣されても、良い演技ができるように練習を頑張りたい」と笑顔で言った。

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