フィギュアペア、唯一出場の柚木・市橋組 得点に満足「涙が出た」

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(フィギュアスケート全日本選手権・12月26日 ペア)

 1組だけのエントリーとなったペアの柚木心結、市橋翔哉組は得点を確認すると、驚いたように手をたたいて喜び合った。

 日本ではこの種目を選ぶ選手が少ないのが現状で、「小学6年からずっとやりたいと思っていたのに、(周りに)ダメって言われて泣いたこともあった」と柚木。この日、細かいミスがあったが「この舞台を今までで一番の演技で終えることができて、涙が出てきました」。今後に向けて、市橋は「いつか、何も確認し合わなくても、心がつながれる本当のペア選手になれたら」と笑った。

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