岡山操山など7チーム、中国大会へ 県アンサンブルコン

小沢邦男
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 第53回岡山県アンサンブルコンテスト(県吹奏楽連盟、朝日新聞社など主催)の中学校の部(後半)が28日、くらしき作陽大学であり、49チームが演奏した。27日演奏分と合わせ、審査の結果、来年2月に山口県で開かれる中国大会に出場する7チームが決まった。

 岡山操山は木管と管打の八重奏がともに金賞で、中国大会行きを決めた。木管八重奏は「水墨画三景にみる白と黒の陰翳(いんえい)」を披露。オーボエの難波由衣さん(3年)は練習のたびに課題が浮かんで悩んだが、「音楽は楽しむもの」と思い直したという。中国大会では「気負わず、納得できる演奏をしてきます」。

 総社東は木管八重奏が「熱狂のアルカパカ」を演奏し中国大会へ。フルートの樋口成夢さん(3年)は「練習通りの演奏ができた。それが一番の成果」。今大会に向け、同校は6チームが部内で予選をして勝ち抜いた2チームが出場した。「中国大会は部の代表として、全員の思いと私たちの『熱』を表現してきます」と意気込んだ。

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 金賞は次の団体(◎は県代表)(小沢邦男)

 【中学校】味野・金七▽中山・金八▽津山西・金八▽山陽学園・管打八▽御南・ク三▽総社西・ク四▽◎京山・木八▽津山・サ三▽◎芳泉・金八▽落合・打三▽津山西・管打七▽芳田・打四▽◎岡山操山・管打八▽◎京山・金八▽中山・木八▽邑久・打三▽芳泉・管八▽高松・金八▽総社東・金八▽香和・金四▽香和・木五▽操山・管八▽◎岡山操山・木八▽福田・打四▽久世・木三▽◎高松・打四▽倉敷市立南・ク四▽岡北・打四▽◎総社東・木八▽東陽・打六▽味野・管七▽旭東・サ四▽芳田・金六(漢数字は重奏数、打=打楽器、ク=クラリネット、木=木管、管=管楽、金=金管、サ=サクソフォン、フ=フルート)