• アピタル

がん保険、障害者が入りやすく 国内初、身体・精神も対象の専用保険

有料会員記事

高橋諒子
[PR]

 障害がある人を「がん保険」に入りやすくする動きが広がっている。東京海上日動火災保険は、身体・知的・精神障害者が幅広く入れる国内初の専用がん保険を発売した。審査の面でもイメージの面でも高かった加入のハードルを下げて、がんに備えてもらう狙いがある。

 知的障害者ら向けの保険を扱う「ぜんち共済」と共同で開発した。障害者手帳の機能を持たせられるスマホアプリ「ミライロ」とも連携して、名前は「ミライロ保険」に。アプリの登録者が団体保険の扱いで申し込めるようにした。

手術・入院歴、入れるようになるケースも

 これまで、ぜんち共済には障…

この記事は有料会員記事です。残り539文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら

  • commentatorHeader
    北郷美由紀
    (朝日新聞編集委員=SDGs)
    2022年2月6日16時3分 投稿
    【視点】

    事業を通じてSDGsに貢献する「お手本」となる取り組みで、素晴らしいです!  ぜんち共済、東京海上日動火災保険、ミライロがそれぞれの強みをいかして新しいサービスを始めたということで、企業連携の好例としても目が離せません。「できない」を「で