「ゆるキャン△」舞台はなぜ山梨・静岡? 原作者・あfろさんに聞く

会員記事

構成・和田翔太
[PR]

 静岡、山梨両県が舞台のアニメや漫画作品が注目を集めている。登場する場所を訪れる「聖地巡礼」も人気だ。民間会社の調査によると、静岡県のアニメの聖地は全国47都道府県で5番目に多く、山梨は人気アニメ「ゆるキャン△」の主な舞台となった。原作者のあfろさんに静岡と山梨の魅力を聞いた。

あfろ

2011年に漫画家デビュー。インターネットの画像掲示板に投稿していたイラストが、担当編集の目に留まり、4コマ漫画の執筆を依頼された。浜松市出身。現在は甲府市で暮らしている。2015年に『ゆるキャン△』の連載を開始。18年1月にはテレビアニメ化され、舞台となった山梨県身延町などの自治体を中心に企業や交通機関などとのコラボレーションも進む。

――山梨や静岡を漫画の舞台に決めた理由はなんですか。

 日常の話なので実際の地名を…

この記事は会員記事です。残り810文字無料会員になると月5本までお読みいただけます。
【1/24まで】2つの記事読み放題コースが今なら2カ月間無料!