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全国で新たに782人の感染確認 700人超えは約3カ月ぶり

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 新型コロナウイルスの国内新規感染者の増加傾向が顕著になっている。3日午後11時10分時点で確認された感染者は782人で、昨年10月13日(730人)以来、約3カ月ぶりに700人を超えた。沖縄県は、この日全国最多の130人の感染を発表。東京都では、103人が確認された。

 沖縄県の130人は米軍関係者を除いた人数で、新規感染者が100人を超えるのは9月25日(115人)以来。県は、米軍由来のオミクロン株が地域に早いスピードで拡大しているとみて警戒を強めている。米軍関係者を除く新規感染者数は、県の集計で直近1週間の人口10万人あたり17・37人で、全国1位が続く。また、東京都の新規感染者が100人を超えるのは、135人だった昨年10月8日以来ほぼ3カ月ぶりで、前週の月曜日(12月27日)より68人増えた。大阪府では、79人の感染が確認された。

 岸田文雄首相は3日夕、首相公邸松野博一官房長官のほか、後藤茂之厚生労働相や山際大志郎経済再生相(コロナ担当)、堀内詔子ワクチン担当相らコロナ対策の関係閣僚を集めた。

 終了後、記者団の取材に応じた後藤氏は、感染状況の確認や今後の対応を議論したと説明した。首相は「臨機応変に、しっかり国内対策を取り組んでいかないといけない」と語ったという。

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