18作品中1作、審査員5人中1人…映画界の女性の少なさに危機感を

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佐藤美鈴
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コラム「シネマ三面鏡」

 先月あった東宝配給作品のラインアップ発表会見。2022年公開の邦画18作品のうち、女性監督作は河瀬直美監督の東京五輪公式記録映画だけだった。

 会見で質問すると、東宝の松岡宏泰常務は「男性をそろえようと思ってこうなったんではない」「他の国だと女性監督比率を上げるために業界全体が大きな動きにしてみたり。日本の映画業界はまだそこまで到達していないので、ご指摘を受けたときにハッと気がつくんだろうなと思います」などと語った。

 日本映画界のジェンダーバラ…

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