コロナ感染8人 オミクロン疑いは3人 大分

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 大分県大分市は6日、新たに8人が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表した。うち3人は、オミクロン株への感染の疑いがある。オミクロン株に感染したか、感染の疑いが県内で確認された人は計7人。県内で確認された新型コロナの感染者は計8199人になった。

 大分市によると、3人は県外から帰省して5日に感染が発表された女性の家族で、大分市の60代男性と20代の男女。昨年12月31日に県内の親類宅に集まった際に感染が広まった可能性がある。デルタ株のスクリーニングではいずれも陰性だった。

 このほかの感染者は居住地別で別府、由布、中津、宇佐各市と県外が1人ずつ。中津市の40代の従業員男性と別府市の医療スタッフの20代女性は感染経路が分かっていない。6日発表の8人中5人が20代で、この4日間の感染者12人のうち9人が20代だった。

 県感染症対策課の担当者は「活動範囲の広い若者の感染が多い。成人式に合わせ会食も増えると思われるので、会話の際はマスクを着けるなどの感染防止策の徹底をお願いしたい」と話している。

 また、大分刑務所(大分市)は6日、30代と40代の男性刑務官2人の新型コロナウイルス感染が分かったと発表した。

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