平野部も含めて路面凍結の恐れ 浜松で積雪4センチ

山崎琢也
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 日本の南の海上にある、前線を伴った低気圧の影響で、静岡県内は6日午前から、広い範囲で雪が降った。気象庁によると、同日午後3時の時点で浜松市水窪で4センチ、御殿場市で3センチの積雪を観測した。中部以東の平野部でも降雪が見られた。

 県警交通企画課によると、積雪や路面凍結の影響で同日午後3時までに27件の交通事故が起きたという。また、積雪の影響で伊豆市伊東市を結ぶ県道112号の一部が通行止めとなり、山間部など54区間でチェーン規制が行われた。

 同庁によると7日朝にかけて気温が低い状況が続く見込みだという。同課の担当者は「平野部も含めて路面が凍結する恐れがある」として、路面状況への注意やチェーンの携行を呼びかけている。(山崎琢也)