ネットメディアへの資金提供、立憲・福山氏コメント「理念に共感」

立憲

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 ネットメディア「Choose Life Project」(CLP)が、立憲民主党から資金提供を受けた事実を伏せたまま報道をしていたとされる問題で、立憲の福山哲郎前幹事長は6日、「フェイクニュースに対抗するメディアの理念に共感したため、広告代理店と制作会社を通じて番組制作を支援した」とするコメントを発表した。

 当時幹事長だった福山氏は、「(CLPが)自立できるまでの期間だけ番組制作を支援することとし」として資金提供を認めたうえで、「先方から申し出を受け、支援は終了した」と説明。報道への関与は「番組内容などについて関与したものでない」と否定した。

 立憲は、資金提供の期間や金額などの詳細については「調査中」としている。

Choose Life Project代表「不適切だった」

 CLP共同代表の佐治洋氏は6日、同党からの資金提供を伏せていた事実を認め、「メディアの役割からも、寄付の透明性という観点からも不適切だった」として謝罪する談話をサイト上で公開した。佐治氏は共同代表を辞任し、CLPは継続・解散などの方針について検討するという。

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    曽我豪
    (朝日新聞編集委員=政党政治、教育改革)
    2022年1月7日15時1分 投稿

    【視点】以前、田中角栄元首相に「新聞記者はどれだけ袂に入れても、蛇は蛇だ」と言われた話を書いたことがあります。 政治家と記者はもとから仕事の責務が違うのです。理念に共感出来なくとも事実究明のため取材はしなければなりません。もちろん、理念に共感した

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    常見陽平
    (千葉商科大学准教授・働き方評論家)
    2022年1月7日9時28分 投稿

    【視点】■朝日新聞はこたつ記事の量産を中止せよ!  学生、労働者、市民諸君!我々が感染症リスクと経済的破綻に怯えつつ満員電車に乗り、資本家に搾取されているのにも関わらず、朝日新聞はまだ正月気分が抜けないらしい。こたつで丸くなることが許されるのは猫