入試会場では「滑る!」つい口に 積雪から一夜、交通事故も相次ぐ

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 東京都心で4年ぶりに10センチに達した積雪から一夜明けた7日、首都圏では朝から晴天となったが、各所で今季一番の冷え込みとなった。道路や鉄道、航空の一部にも影響が出た。歩道に雪が残るなか、足元に気をつけながら、職場や用事に向かう人たちの姿もみられた。

 東京都内を走る首都高速中央環状線の内回りでは、6日夜から、多くの車が立ち往生した。

 江北ジャンクション(JCT、足立区)―板橋JCT(板橋区)間の約6キロでは10時間以上動けなくなり、運転手や同乗者が車中で一夜を過ごした。レッカー車に引かれるなどして、車が付近のインターチェンジから少しずつ一般道に降り始め、7日午前7時45分ごろに立ち往生は解消し、通行止めは解除された。

 警視庁や首都高速道路会社によると、立ち往生は先頭の車が動けなくなるなどして始まった。同社の職員が水や食料、簡易トイレを配って対応したという。

 また、首都高速道路では路面凍結の影響で午前10時半現在、1号上野線上りや10号晴海線下り、中央環状線など計14路線で通行止めが生じ、約150カ所の入り口を閉鎖している。湾岸線や6号の三郷線、向島線を除く路線は7日夕方までに順次通行が再開される予定。3路線についても7日中に解除される見通しという。

 事故も相次いだ。

 警視庁によると、都内では6日以降、交通事故が多発。関連の110番通報は7日午前6時までに約1200件に上ったという。

大型トラック5台絡み4人けが

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