大阪大がコロナ対策検証するシンポとセミナーを10、12日に開催

新型コロナウイルスオミクロン株

永井靖二
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 大阪大学が昨年4月に開設した「感染症総合教育研究拠点」は10、12日、発足を記念して開く新型コロナウイルス対策を検証するシンポジウムやオンラインセミナーの参加者を募集している。

 10日のシンポジウム「COVID―19から学ぶ 大阪大学における感染症研究のミッション」は午後1時~5時、大阪市北区中之島5丁目のグランキューブ大阪12階特別会議場で。拠点長の松浦善治特任教授や国立感染症研究所の脇田隆字所長の講演に続き、研究者や自治体担当者らを加えたパネルディスカッションなどを予定している。会場は定員200人、オンライン配信もある。

 12日のオンラインセミナー「感染症対策を振り返る」は午後2時~5時半。「科学的情報に基づいた感染症知識の向上にむけて」と題して行動経済学や数理分析などの研究チームが発表した後、経済学者らによる鼎談(ていだん)「コロナ政策の論点と振り返り」がある。

 いずれも参加無料。申し込みは、ウェブ(https://www.ocans.jp/osaka-u?fid=EfEyCVPN別ウインドウで開きます)から。問い合わせは同拠点事務室に電話(06・6879・4903)か、メール(info@cider.osaka-u.ac.jpメールする)。(永井靖二)

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