富士市街地で自転車ロードレース 3月、主要3団体が日本一競う

菅尾保
[PR]

 富士市は7日、市中心市街地を舞台にした「クリテリウム」(短距離周回レース)方式の自転車レース「富士クリテリウムチャンピオンシップ」を3月19、20日に開催すると発表した。ジャパンサイクルリーグ、全日本実業団自転車競技連盟、日本学生自転車競技連盟の国内主要3団体のトップ選手らが一堂に会し、クリテリウムの日本一を競う国内初の大会になるという。

 舞台は市役所や市文化会館など主要な建物が面した市道臨港富士線(通称・青葉通り)の一周1・8キロのコース。メイン競技のチャンピオンシップは19日に15周を走る予選レースを、20日に30周を走る決勝レースを行う。

 20日の決勝レース前には「男子ジュニア・U―17(17、18歳)」「男子エリート(19~29歳)」「男子マスターズ(30歳以上)」「女子(ジュニア以上)(17歳以上)」の4種目の一般カテゴリーレースも行われる。いずれも出走上限は60人の予定で、富士市民、静岡県民を優先的に募集する。このほかパレード(自由走行)や子どもを対象にしたイベントも計画しており、全体を「富士山サイクルロードレース大会」として開催する。

 今月中に大会ホームページを開設し、応募方法など詳細を公表する予定。問い合わせはメールで同ロードレース実行委員会(si-sports@div.city.fuji.shizuoka.jpメールする、表題冒頭に【レース】と記載)へ。(菅尾保)