東海大大阪仰星、6度目の頂点 国学院栃木初Vならず 高校ラグビー

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 ラグビーの第101回全国高校大会は8日、大阪・東大阪市花園ラグビー場で決勝があり、東海大大阪仰星(大阪第2)が国学院栃木を36―5で下し、4大会ぶり6度目の優勝を果たした。優勝6度は、天理(奈良)、東福岡に並ぶ歴代4位。

 国学院栃木は27回目の出場で、栃木勢として初めて決勝に進んだが及ばなかった。

 東海大大阪仰星は序盤から素早いパス回しで攻め込み、ナンバー8薄田周希、CTB中俊一朗のトライなどで12―0と先行。国学院栃木にトライ1本を返された直後にはCTB野中健吾がPGを決め、15―5で前半を折り返した。

 東海大大阪仰星は後半にもトライ3本を追加し、粘る国学院栃木を突き放した。

 今大会は51校が参加して昨年12月27日に開幕。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、3回戦まではチーム関係者(1校60人)のみ入場可とし、1月3日の準々決勝から収容人数の半数まで一般客入場が認められた。