栃木県議、事故を申告せず現場離れた疑い 「ウイスキー飲んでいた」

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 国民民主党栃木県連代表を務める斉藤孝明県議(49)が、酒を飲んだあとに車を運転し、物損事故を起こして一時その場を離れた疑いがあることが分かった。県警が道路交通法違反(事故不申告など)容疑で調べている。

 捜査関係者によると、斉藤県議は6日未明、宇都宮市関堀町の市道を運転中、車を道路脇の塀にぶつけたが、事故を申告せずに一時、現場を離れた疑いがある。

 斉藤県議によると、5日夜に会食した後の帰宅中だった。知人の車で約1時間後に現場に戻り、警察官の聴取を受けた。検査では基準値以下のアルコールが検出されたという。斉藤県議は「ウイスキーを2、3杯飲んでいたと思う。代行がつかまらず自分で運転してしまった。ルールを作る立場の議員として、あってはならないことで申し訳ない」と話した。