道内の新成人、過去最少の4万6157人 昨年より733人減

芳垣文子
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 【北海道】道内の新成人の数は4万6157人で、過去最少であることが道教育委員会の調査で明らかになった。

 道教委によると、2001年1月2日~02年1月1日生まれの新成人は、男性2万3579人、女性2万2578人の計4万6157人。昨年より733人(男性411人、女性322人)少なく、1975(昭和50)年以降で最少となった。最も多かった1994(平成6)年の8万9884人と比べると、半数近くにまで減った。

 自治体別では、最も多いのが札幌市で1万7449人。その他の自治体では旭川市2751人、函館市1888人、釧路市1549人、帯広市1497人、苫小牧市1483人、江別市1369人、千歳市1359人など。

 新成人が最も少ない自治体は神恵内村と音威子府村で、いずれも5人。その他の少ない自治体は礼文町の6人、西興部村、寿都町の各7人、占冠村、初山別村の各9人などとなっている。(芳垣文子)