「鎌倉殿の13人」ゆかりの地約100カ所 静岡県がスタンプラリー

玉木祥子
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 NHK大河ドラマ鎌倉殿の13人」の放送に合わせて静岡県は、北条氏や源氏のゆかりの地を巡るスタンプラリーを始めた。スマートフォン片手に参加することができ、抽選で県産品が当たる。2月28日まで。

 ドラマは鎌倉幕府の2代執権・北条義時が主人公。源頼朝の妻、北条政子の弟で、頼朝の天下取りを支えた家臣13人のうちの1人とされる。内部抗争を生き残り、武士の頂点に上り詰める物語を描く。

 義時の生誕の地とされる伊豆の国市など県東部20市町にスタンプラリーのチェックポイントを設置。義時が創建した北條寺(伊豆の国市)や伊豆に流された頼朝が源氏再興を祈願した三嶋大社(三島市)など約100カ所ある。参加者はホームページ(https://bushinokuni-shizuoka.webstamprally.jp別ウインドウで開きます)で登録後、各ポイントに設置されたQRコードを読み取ったり、位置情報機能と連動させたりして、スマホ上でスタンプを獲得する。

 抽選で計60人に県産品が当たる。集めたスタンプ数に応じて景品が豪華になるという。県の担当者は「コロナ禍で落ち込んだ経済の活性化につながれば。ぜひ歴史を肌で感じてほしい」と話している。(玉木祥子)