岸田首相、面会数上位とその理由 就任100日で党との関係も変化

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高木智也、宮田裕介
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 岸田政権の発足から11日で100日となった。昨年の総選挙のほか、臨時国会や新型コロナウイルスなどの対応に追われた岸田文雄首相はこの間、誰と会ってきたのか。面会相手から、立ち上がりから間もない政権の特徴を探った。

 昨年10月4日の首相就任から1月4日までの3カ月間について、朝日新聞の首相動静で集計した。首相動静に掲載される面会相手は、記者が把握できたものに限られる。

 面会数が最多だったのは、木原誠二官房副長官だ。3カ月で39回の面会を重ね、松野博一官房長官の22回よりも多かった。

 木原氏は、首相が率いる自民…

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    プチ鹿島
    (時事芸人)
    2022年1月12日16時44分 投稿

    【視点】年末に自分のラジオ番組で「大晦日の夕飯は何を食べる?」と話題になりました。リスナーさんからは「すき焼き」という声がチラホラ。年が明けて朝日新聞の首相動静を見たら大晦日の午後に、 《5時5分、東京・西浅草のすき焼き店「浅草今半国際通り本

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    林尚行
    (朝日新聞政治部長=政治、経済、政策)
    2022年1月12日10時13分 投稿

    【解説】日本の最高権力者の日々の動向を追う「首相動静」。このコンテンツには、意義と限界の2つの側面があります。 まずは「意義」。まさに今回の記事がその象徴のようなもので、首相を日々ウォッチしている「総理番」と呼ばれる記者を中心に面会相手を分析