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沖縄の新規感染者数、1644人で過去2番目の多さ 米軍295人

新型コロナウイルス

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 沖縄県は12日、新たに1644人(米軍以外)の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日あたりの新規感染者数としては、8日の1759人に次ぐ過去2番目の多さ。米軍以外の1日当たりの新規感染者は9日まで3日連続で1千人超で10、11日は700人台だった。医療機関が休日となった影響があるとみられている。

 県の集計では、直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は11日時点で529・52人で全国最多が続く。

 これとは別に、米軍からは新たに295人が感染したと県に報告があった。所属基地は不明。米軍関係者は9日に429人で過去最多となり、11日まで4日連続で300人以上と感染拡大がおさまらず、10日からは米軍関係者の外出規制が始まっている。

 感染急拡大がつづくなか、県内では自宅療養者が10日は3640人、11日は4543人と連日過去最多を更新している。医療関係の欠勤者も「第5波」でのピークは220人程度(2021年9月上旬)だったが、11日時点で計503人に達した。

 基礎疾患のある中高年の感染者も増え、確保見込みの病床数をもとに計算する病床使用率は11日で44・8%まで上昇。感染者の急増に病床の確保が追いつかない恐れもある。

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