オリーブ畑の愛称募集 王寺町観光協会

伊藤誠
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 奈良県王寺町観光協会は、町有地を活用したオリーブ畑(約2万5千平方メートル)の愛称を今月31日(必着)まで募集している。町は産官学の連携で3年以内にオリーブオイルなどの本格販売をめざしており、新たなシンボルとしてPRするのがねらいだ。

 町は2020年5月、オリーブ栽培に取り組む地元の事業者「奈良和園(やわらぎえん)」や大阪産業大学と、オリーブを使った特産品開発、産業振興などに取り組む連携協定を結んだ。町は農地が少なく、特産品と呼べるものがなかったという。

 同町南元町2丁目付近にある畑にはオリーブの木約960本が植えられ、JR関西線を走る電車からも見える。現在、収穫した実を使ったオリーブオイルの商品化を進めている。

 愛称の応募は1人1点まで。同観光協会(0745・33・6668)へ郵送かメールで送る。詳細はホームページ(https://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/archives/11369別ウインドウで開きます)で。最優秀賞など各賞に選ばれた応募者には、町内で使える食事券などが贈られる。(伊藤誠)