鳥取砂丘、推理小説で殺人事件起きがち? 調べたら被害者16人

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角谷陽子
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 鳥取砂丘が舞台となる推理小説を紹介する鳥取市地域研究家、内田克彦さん(67)の連載が完結し、計16人もの殺人事件が砂丘で発生していることがわかった、と結論づけた。「(推理小説の中では)突出した人数」としている。

 2016年から、生涯学習講座「麒麟(きりん)のまちアカデミー 鳥取市尚徳大学」の機関誌「年輪」(年1回発行)で、これまで5回連載してきた。

 完結編では、1999年刊行…

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    今井邦彦
    (朝日新聞記者=歴史、考古学)
    2022年1月14日9時29分 投稿

    【視点】なるほど、と思わされた記事。誰もが知っていて、遺体のある風景が「絵になる」名所。しかも(昔は)東京や大阪から鉄道で行くと遠く、トラベルミステリーに使いやすい。しかし、手元の「地図で読む松本清張」(帝国書院)で確認すると、意外なことに鳥取は清