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飲食店「重点措置の方がまだまし」 東京都のコロナ対応方針への思い

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山口啓太、長野佑介、藤野隆晃
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 新型コロナウイルスの感染の急拡大が続く中、東京都は13日、病床使用率が20%に達したら「まん延防止等重点措置」の適用を検討する考えを示し、現時点での要請を見送った。感染防止と日常生活をどう両立させるか。飲食店や医療従事者らの思いは揺れる。(山口啓太、長野佑介、藤野隆晃

 「今のままでは生殺しだ」。東京・新橋の居酒屋「根室食堂」の店主・平山徳治さん(50)はそう肩を落とした。酒の提供や通常営業が解禁された昨年10月以降は客足も徐々に戻り、12月はコロナ禍前の8割ほどにまで回復した。

 だが、都が今月7日、認証店…

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