巨人のドラ1ルーキーが反省したのは… 新人合同自主トレ始まる

福角元伸
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 プロ野球・巨人の新人合同自主トレーニングが14日、川崎市のジャイアンツ球場で始まった。原辰徳監督(63)など首脳陣が見守る中、ドラフト1位の大勢投手(22・本名 翁田大勢)=関西国際大=ら、育成契約を含む17選手がランニングやキャッチボールなどで汗を流した。

 新人選手を前に、原監督は「君たちは夢をもってプロ野球に入った。最後まで今の気持ちを忘れず、大志をもって頑張ってください」などと激励。選手を代表して大勢投手が「みんなでジャイアンツの一員として、戦力になる準備をしていきたい」と誓った。

 2月の春季キャンプへ向けた準備期間のため、練習メニューは軽めだった。大勢投手は「飛ばしすぎず、制御しながらやっていきたい」。ただ、新人を代表した言葉については「原監督の方から指名された。いいことを言えなかった。ああいうときに準備をしておかないと」と反省した。

 視察を終えた原監督は「即戦力でやってほしい選手もいるし、将来を見据えて、という選手もいる」と期待。「メニューはチームで作りますが、それだけやっておけばではダメ。向上心をもって取り組まないと」と注文をつけた。(福角元伸)