大雪続く北海道、札幌駅発のJRは21時以降全運休 航空便も乱れ

岡田昇、志田修二
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 北海道内での大雪を受け、JR北海道は14日午後9時以降に札幌駅を発車するすべての列車を運休する。札幌駅で列車の進路を変更するポイントが大雪で切り替わらなくなる不具合が多発し、集中的な除雪作業の時間を確保するためだという。

 また、新千歳空港でも13日から14日にかけて欠航が相次いだ。13日は夕方からの大雪で滑走路の除雪が間に合わず計60便が欠航。利用客225人が空港で夜を明かした。

 北海道エアポートによると空港にとどまったのは東京方面などに向かう利用客らで、同社は寝袋やマット、水などを配って対応した。14日も続き、午後1時半現在で79便が欠航した。(岡田昇、志田修二)