• アピタル

オミクロン株を最初に発見の州、感染の「第4波」脱する 南アフリカ

会員記事

ヨハネスブルク=遠藤雄司
[PR]

 南アフリカのパーツァ保健相は14日、首都プレトリアや最大都市ヨハネスブルクを含むハウテン州が、新型コロナウイルスオミクロン株による「第4波」を脱したと、オンライン会見で明らかにした。また、国内の他の8州すべてで感染の波のピークを越えたとも説明した。

 ハウテン州では昨年11月にオミクロン株が最初に発見され、感染拡大もこの州から始まっていた。南ア国立伝染病研究所(NICD)によると、国内の1日あたりの感染者数は12月15日に2万6976人(陽性率32・2%)と最多を記録したが、今月13日には5920人(同14・3%)まで減少している。

 南アのワクチン接種率は国民…

この記事は会員記事です。残り207文字無料会員になると月5本までお読みいただけます。