第1回「氷上の競輪」ショートトラック 平均時速43キロの熾烈な駆け引き

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細川卓

動画企画「選手目線」

 冬季五輪の競技から五つの競技で選手の協力を得て、小型カメラを着けてもらって動画を撮影しました。ブラウザー版では記事の最後に動画があります(視聴は会員限定です)。

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 駆け引きの熾烈(しれつ)さから、別名「氷上の競輪」と言われるスピードスケートショートトラック。最も距離が短い500メートルではスタート後、一瞬でトップスピードに乗り、1周111・12メートルの楕円(だえん)形トラックを平均時速43キロで滑走する。大きな遠心力に耐えるため、コーナリングは顔が氷上にぶつかりそうになるぐらい体を内側に大きく傾ける。

 撮影に協力してくれたのは、長野五輪ショートトラック500メートルの金メダリスト西谷岳文選手が在籍した強豪・阪南大学ショートトラック部。ヘルメットの上に小型のVRカメラを装着してくれた和田拓実選手は4月に入部予定の18歳の期待のホープだ。

 動画を通じて「日常生活では…

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