オミクロン株への置き換わり 奈良県内ほぼ完了

新型コロナウイルスオミクロン株

渡辺元史
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 奈良県は14日、これまでに新型コロナウイルスの感染者のうち、新たに20~70代の男女12人がオミクロン株に感染していたことが確認されたと発表した。いずれも軽症か無症状。市中感染とみられる感染経路が不明だったのは5人だった。

 県疾病対策課は、10~14日にデルタ株を見つけるスクリーニング検査を感染者を対象に実施。検査を受けた120人のうち、114人が陰性だった。結果を受け、同課は県内でデルタ株からオミクロン株への置き換わりがほぼ完了したと結論づけた。

 また、県と奈良市は14日、新たに158人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は延べ1万6647人。

 新規感染者の内訳は、奈良市38人▽大和郡山市18人▽橿原市14人▽大和高田市13人▽生駒市、香芝市各11人▽天理市10人▽広陵町7人▽桜井市平群町、川西町各4人▽三郷町斑鳩町各3人▽宇陀市王寺町、河合町、吉野町各2人▽五條市御所市、安堵町、田原本町、御杖村、明日香村、野迫川村、三重県京都府大阪府各1人。(渡辺元史)

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