共通テスト、津波の影響で受験できなければ再試験 大学入試センター

上野創
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 16日に日程の2日目を迎える大学入学共通テストについて、大学入試センターは同日午前9時前、津波関連の影響で受けられなかった場合は、今月30日に設定されている再試験で対応する、と発表した。同日午前8時半の時点で、試験会場の被害や中止の連絡は入っていないという。

 避難指示が出ている地域でも、高台にある試験場もあることから、判断は会場となっている大学に任せるという。

 災害で中止になった例は、昨年、北海道の稚内北星学園大学で大雪のため1日目の試験が終日中止となり、再試験で対応した例があった。

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 16日に日程の2日目が行われる大学入学共通テストについて、大学入試センターは同日、津波で避難指示が出ている影響で、岩手県立大学宮古短期大学部(岩手県宮古市)の試験場で試験を中止した、と発表した。同会場での志願者数は計195人。希望者は30日の再試験を受けることができるという。

 全国のその他の試験場では、予定通り午前9時半に2日目の試験が始まったという。(上野創)

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