地表にしみ出た水が無数のつららに 崖一面、圧巻の氷の壁

星井麻紀
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 群馬県東吾妻町須賀尾を流れる温川(ぬるがわ)沿いに、巨大な氷壁が姿を見せた。地表にしみ出た水が凍ってできたもので、自然の造形美を一目見ようと観光客らが訪れている。

 町観光協会によると、気温の低下とともに凍結が始まり、現在は幅100メートル、高さ20メートルほどの氷の壁に。崖一面に無数のつららが連なる様は圧巻で、訪れた人たちは写真撮影をするなどして楽しんでいた。見頃は2月末ごろまでという。(星井麻紀)