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宮崎県、2市町の重点措置適用に向け国と調整へ

新型コロナウイルス

大畠正吾
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 宮崎県の河野俊嗣(こうのしゅんじ)知事は16日、感染者が急増している同県都城(みやこのじょう)市と三股(みまた)町に「まん延防止等重点措置」を適用するよう国と調整する意向を示した。

 都城市と三股町では1月に入ってから飲食店などのクラスター(感染者集団)が6件発生。15日現在、直近1週間の10万人当たりの感染者数は131・9人と県全体の49・9人を大きく上回っている。県は16日から、この2市町の飲食店に午後8時までの営業時間短縮と終日の酒類提供停止を要請し、独自財源で1日2万円の協力金を決めている。重点措置の対象地域に指定されれば、さらに強い対応や協力金の増額ができると期待している。(大畠正吾)

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