トヨタの21年度世界生産、計画の900万台を下回る見通し

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近藤郷平
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 トヨタ自動車は18日、2月の世界生産台数について、従来計画を2割近く下回る約70万台とする計画を発表した。過去最高水準となる生産の挽回(ばんかい)を目指していたが、世界的に需給がひっぱくしている半導体の不足が響くという。このため今年度の世界生産は、計画の900万台を下回る見込みという。

 2月の世界生産は約85万台を計画していたが、半導体不足の影響で、国内外で約15万台の生産に影響が出そうだという。2月の生産計画の約70万台は、新型コロナウイルスの感染が広がる前の2019年2月(約72・6万台)とほぼ同水準となる。

 国内では2月に全14工場2…

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