テレワーク副業という選択肢 外注の引き受け増え、海外にも広がる

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松浦新
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 コロナ禍でテレワークの認知度が上がる中、経理や総務、営業事務などの外注をオンラインで引き受けて伸びている企業がある。

 2015年の創業時からテレワークが前提の「ニット」(東京都品川区)だ。受注額がコロナ前に比べて約4割増えたという。

 仕事の場を選ばないため、約400人の働き手のうち2割は海外で暮らす。副業として励む人も多い。

 長野県で学習塾を経営する藤森愛(あ)唯(ゆ)望(み)さん(28)はコロナ禍で生徒が減り、20年4月からニットで週4日、1日4~5時間程度働く。仕事はすべてオンラインで、企業からの依頼に応じ、顧客へメールで対応したり、パソコンで資料を作ったりする「スタッフ」として働く。藤森さんは「テレワークなので移動時間がいらず、空いた時間で仕事がしやすい」と話す。

カンボジアで4時間

 高岡典子さん(32)はカン…

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