あの人気刑事ドラマ、なぜ山梨県警が舞台?→「武田信玄がいるから」

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平山亜理=おわり
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 富士山を間近に望む山梨、静岡両県は映画やドラマの舞台になることも多い。そんな中、異色を放つ作品が山梨県警捜査1課の捜査員を主人公にしたテレビドラマ「第三の時効」だ。事件が多発する警視庁でも神奈川県警でもなく、なぜ山梨なのか。制作したテレビ局に尋ねると、意外な答えがかえってきた。

 「私が率いる強行犯係は、山梨県警が誇る最高の捜査集団である……」

 俳優平田満さんが演じる捜査1課長のセリフから始まる作品は、昨年、テレビ東京で放映された。時効が迫る事件を追う捜査員が主人公で、原作者は警察を扱った著作が多い作家横山秀夫さんだ。

 小説ではF県警となっている舞台。なぜドラマでは山梨県警なのか。

 「武田信玄がいるから」…

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