現職市長、選挙中にコロナの感染判明 選挙活動を離脱 23日投開票

新型コロナウイルス

佐々木達也
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 福島県南相馬市は19日、門馬和夫市長(67)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。門馬氏は23日投開票の市長選に立候補しており、選挙戦を離れる異例の事態となった。

 市や門馬氏の選挙事務所によると、19日、事務所スタッフの感染が判明。門馬氏は午前10時ごろから選挙カーで市内を遊説していたが、スタッフの感染連絡を受けてPCR検査をしたところ、陽性だったという。

 選挙事務所によると、選挙カーの同乗者ら12人は自宅待機とした。選挙活動は支持者らが引き継ぎ、選挙カーで遊説するという。

 南相馬市長選は、再選を目指す門馬氏と、前職で返り咲きを狙う桜井勝延氏(66)の一騎打ち。前回も同じ顔ぶれで、201票差で門馬氏が初当選した。(佐々木達也)

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