東京の高校生、辺野古で「対立」する住民2人に会って、考えた

有料会員記事沖縄・本土復帰50年

福井万穂、伊藤和行
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 東京の高校生たちが、沖縄県名護市辺野古の集落を訪れた。米軍普天間飛行場宜野湾市)の移設先とされ、四半世紀にわたり容認か反対かで引き裂かれてきた街。生徒たちは現地を歩き、住民と出会い、考えた。

 今月11日、東京都小金井市にある中央大学付属高校の図書館で、生徒たちがグループに分かれて話し合っていた。

 「基地を沖縄以外に移すのは無理なのかな」

 「コロナが広がり、基地問題を改めて考えないといけないよね」

 2年生約20人が辺野古を訪…

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