生徒1人の共通テスト結果、教諭がウェブ上に誤送信 他生徒3人閲覧

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 茨城県教育委員会は20日、竜ケ崎一高の教諭が、生徒1人の大学入学共通テスト自己採点結果などの個人情報を、ウェブ上で学級の全員が閲覧できる場所に誤送信したと発表した。他の生徒3人が閲覧したが、外部への流出はないという。

 発表によると、同校ではテストの後、各生徒の自己採点結果をもとに、校外の業者による志望大学の合否判定調査をしている。教諭は19日夜、情報共有用のシステムを通じ、各生徒とその保護者だけが閲覧できる形で調査結果を送信していた。だが、1人分について操作を誤ったという。5分後に別の生徒の指摘で気づき、削除したという。

 県教委の柳橋常喜・高校教育課長は「通例ではない配布の仕方。ウェブ上で配布すべきものかを含めて検証し、対策したい」と述べた。

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