BIG BOSS新庄監督が新ユニホーム披露 日ハム11年ぶり刷新

能田英二
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 プロ野球日本ハムは21日、2022年シーズンから着用する新しいユニホームを発表した。新庄剛志監督みずから背番号1の付いたユニホームに身を包み、披露した。

 球団は04年の北海道移転に際してユニホームを変更。その後11年に再び変更している。今回はそれ以来11年ぶりの刷新となる。

 新庄監督は会見で「まあ、正直、言いますと自分のイメージした感じのユニホームではなかったです。でも、ユニホームってチームが強くなったらオーラが出て、格好良くなる。それをつくっていきたいと思う」と語った。

 さらにユニホームの着こなしについても持論を展開。「最近の選手はユニホームの着こなしがダボダボっとした感じが多い。せっかく、裸になったらめちゃくちゃいい体をしているのに、そのラインをユニホームで崩している気がする」。選手とも話し合いながらスリムな着こなしに変えていきたいという。

 自身は体にフィットさせるため「3センチ削ってくれ」などと6回ほど、サイズ調整を依頼したという。

 ホーム用の上着はアシンメトリー(左右非対称)のデザインを継承し、白地をベースに「北海道の澄んだ空と海」を表したファイターズブルーを置き、新たに胸番号を入れる。

 帽子とアンダーシャツも同色を採用した。ビジター用の上着はファイターズブルーを全面に配色した。

 ユニホームの発表は札幌ドームでオンラインを通じて実施され、テレビでも中継された。(能田英二)

日ハムのブランドロゴも同時に変更

 プロ野球日本ハムは21日、2023年の新球場開業を控え、プライマリーロゴを変更した。ブランドを変更することで、もっとスポーツと生活が近くにある社会の実現をめざし挑み続けていく姿勢を伝える。ロゴは北海道のフォルム、野球のダイヤモンドをイメージさせるひし形に、Fの文字を入れた。Fの文字の中心には挑戦の道を示したラインがあり、北海道旗に描かれた七光星を右側に置いたシンプルなデザインとした。ユニホームの刷新は、このブランドリニューアルに伴うものという。