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沖縄、「第6波」で初の死亡者 那覇の70代男性、オミクロン株か

新型コロナウイルスオミクロン株

山崎毅朗
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 沖縄県は22日、新たに1313人(米軍以外)が新型コロナウイルスに感染し、那覇市の70代男性が死亡したと発表した。県内の死亡者は「第6波」に入って初めて。米軍からは206人の新たな感染報告があった。

 亡くなった男性は9日に自宅で心肺停止状態で倒れているのを家族が発見し、搬送後に死亡が確認されたという。基礎疾患の有無については確認中だが、オミクロン株に感染した可能性が高いという。県内の死亡者は399人となった。

 県が集計する人口10万人あたりの新規感染者数(米軍以外)は22日時点で571・67人で全国最多が続くものの、12日以来初めて600人を下回った。一方、感染や濃厚接触などで欠勤している医療関係者は、22日時点で新型コロナ対応の21重点医療機関の計374人にのぼる。

 国基準の確保見込み病床数をもとにした病床使用率は61・0%。重症者用の病床使用率は39・0%となった。(山崎毅朗)

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