米国のエマニュエル新駐日大使が来日 バイデン大統領とも近い関係

河崎優子、佐藤達弥
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 米国のラーム・エマニュエル新駐日大使が23日、来日した。同日、ツイッターに日本語で「日本に到着し、妻エイミーともどもワクワクしています。全国各地を訪れて、日本の皆さんとお会いするのが待ちきれません」と投稿した。

 駐日大使のポストは、トランプ政権で前任のハガティ氏(現共和党上院議員)が上院選出馬のため2019年に退任して以降、空席が続いていた。

 エマニュエル氏は、オバマ政権当時に大統領首席補佐官を務めた民主党の有力政治家で、バイデン大統領とも近い関係で知られている。シカゴ市長も務めた。

 在日米国大使館によると、エマニュエル氏は今後、日本政府の入国規制に従い、東京都内の大使公邸で自主隔離に入るという。(河崎優子、佐藤達弥)